Top
ホーム

Glossary
用語集


Reports
レポート

Catalog
カタログ

CFD Equipments
シカゴ消防局エクイップメント




 
CFD Used Helmet(1992年頃〜現在)
メーカーMorning Pride
モデルBen Franklin 92AR
フロントLIEUTENANT、ENGINE18、CHICAGO(第18エンジン小隊、ルテナント)
解説このヘルメットは現在は製造されていません。恐らく5年間程度しか作られていなかったのではないかと思います。
このヘルメットからCFDカスタムフロントホルダーが作られ始めましたが、後継モデルになってからは作られなくなりましたので、CFDカスタムフロントホルダーも貴重と言えます。
テレビドラマ「er」に登場したスタイルです。
CFD Used Helmet(1980年代〜現在)
メーカーCairns&Brother
モデル880 American/Century
フロントFIREFIGHTER、1、CHICAGO(第1スクワッド小隊、ファイヤーファイター)
解説現在このヘルメットは製造されていないうえ、映画「バックドラフト」の影響もあり消防士にもコレクターにも人気があるため、大変入手しにくくなっています。
消防士に人気なのはもう1つ大きな理由があり、被ったときの背が低いのでぶつかりにくいということです。現在でも好んで使われている同社の傑作です。
フロントピースはプラスチックから変更になった新しいスタイルのレザー製のものです。
CFD Used Helmet(1980年代〜90年代前半)
メーカーCairns&Brother
モデル880 American/Century
フロントLIEUTENANT、59、CHICAGO(第59エンジン小隊、ルテナント)
解説ヘルメットもフロントピースもまさに「バックドラフト」そのままです。プラスチック製フロントピースは約4年間しか使用されず、またすぐに割れてしまうので、今では非常に希少価値がついています。AESでも数年前は年に数枚の入荷がありましたが最近はほとんどありません。
ヘルメット右にラバーバンドでとめられているのは「J-Shim」と呼ばれる木製のドアストッパーです。

  
CFD Used Helmet(1980年代〜90年代前半)
メーカーCairns&Brother
モデル880 American/Century
フロントFIREFIGHTER、3、CHICAGO(第3トラック小隊、ファイヤーファイター)
解説全てが支給時そのままといった状態で入手できたヘルメット。もちろん内側のCFDステッカーも完全に残ってます。
人気の高いバックドラフト時代のヘルメットがほぼ新品の状態で残っているのも嬉しいことです。
CFD Used Helmet(1960〜80年代)
メーカーCairns&Brother
モデルN5 New Yorker
フロントENGINE、65、LIEUT(第65エンジン小隊、ルテナント)
解説このヘルメットは、1970年代に使用されていたものですが、非常に良いコンディションを保っています。フロントピースはプラスチック製に変わる前のレザー製。
フロントピースがヘルメットの中心からかなりズレてついているのはアメリカ人の感覚ですね。ずっと使うものぐらいちゃんとつければいいのに。
ちなみに、映画「バックドラフト」でエンジン17ハウスとして外観を使われたのが、このエンジン65ハウスです。
CFD Used Helmet(1960〜80年代)
メーカーCairns&Brother
モデルN5 New Yorker
フロントSNORKEL、1(第1スノーケル小隊、ファイヤーファイター)
解説これは何とデッドストック新品です。1970か80年代に製造された物だと思いますが、この年代のシカゴ消防局のデッドストックは非常に珍しいと言えます。
フロントピースについている個人番号の入ったファイルプレートは、FFのみつけるものですが、これはブラッキントン製のレプリカです。本物は非常に高額で取り引きされています。
現在、スノーケル車は保有していますが、スノーケル小隊は解隊され、専任隊は置かれていません。
CFD Used Helmet(1960〜80年代)
メーカーCairns&Brother
モデルN5 New Yorker
フロントENGINE、22(第22エンジン小隊、ファイヤーファイター)
解説このヘルメットは、1970年代に使用されていたものですが、FFのフロントピースがついているものとしてはそれほど使い込まれていません。
このファイルプレートもブラッキントン製レプリカで、本物と比べるとかなり数字が小さくなっています。
CFD Used Helmet(1960〜80年代)
メーカーCairns&Brother
モデルN5 New Yorker
フロントENGINE、20(第20エンジン小隊、ファイヤーファイター)
解説これはAES所有ではありません。シカゴの退役消防士が所有しているもので、彼が現役の頃に実際に使っていたものです。2000年の夏にシカゴに行ったときに自宅で撮影させてもらいました。
フロントピースホルダーを8インチ用ハイイーグルに変えていますが、フロントピースは規格の6インチです。ファイルプレートも支給品で、本物中の本物ですね。
現在、エンジン20は解隊されてしまっています。
CFD Used Helmet(1940年代〜)
メーカーCairns&Brother
モデルN5 New Yorker
フロントCAPTAIN、18、ENGINE(第18エンジン小隊、キャプテン)
解説このヘルメットは非常に古く、同社がまだニューヨークにあった頃(その後ニュージャージーに移転)、1940年代のものです。
博物館クラスのなかなか出回らないもので、手に入ったのは大変運が良かったと言うしかありません。
レザーは水に濡れるとだんだん小さくなっていきますが、これはヘルメット、フロントピース共にきれいな形を保っています。
CFD Leather Frtpce
解説これは階級名変更前後のものです。
パラメディックオフィサーは、1990年代後半にパラメディックインチャージと変更されました。
パラメディックインチャージ EMS/パラメディックオフィサー EMS。

CFD Leather Frtpce
解説これは1992-93年頃、レザーに戻ってすぐの頃のもので、Cirns 880用に割と薄く作られているのが特徴です。
ステッカーは全てリフレクサイト。右上のフロントは、2002年の夏に、10年ほど使っていたという年季物を譲り受けました。
キャプテン エンジン125/ファイヤーファイター エンジン13/パラメディック EMS/エンジニア エンジン70。
CFD Plastic Frtpce Plate
解説

1980年代中盤、消防局がストライキを行った際、人員を補うために500名以上の消防士を新たに雇い入れました。それほど多くのレザーフロントピースをすぐに作成することはできず、プラスチック製のフロントピースを採用するに到りました。全て同じように見えますが、実は若干の違いがあり、私が知る限り、古い順に以下のようになっています。

ブラック
前期 1.0mm厚、16.1cm高、ブラック
中期 1.5mm厚、16.1cm高、グレーブラック
後期 1.5mm厚、15.7cm高、マットブラック、ステッカーガイドラインつき

ホワイト
前期 1.5mm厚、16.1cm高、ホワイト
後期 1.5mm厚、15.7cm高、ホワイト


 
CFD Plastic Frtpce Stickers
解説

次にプレートに貼られるステッカーで、まずはトップアークです。


私が2種類以上所有する[FIREFIGHTER]と[LIEUTENANT]のみですが、前期(写真下)と中期(写真中)ではレターの大きさや太さはそれほど変わらず、中期タイプの方がコンパクトに収まっています。後期タイプでは明らかに大きくなっています。

ほかのタイトルのステッカーは1種類しか見たことがありませんが、何種類か存在するのであれば、概ね同じような感じだと思います。


 
解説

センターステッカーは非常に多くの種類があります。

カットアウトナンバーは、基本的にはリフレクサイトですが、エンジンとラダーのオフィサー用にはスコッチライトもあります。また、字体は前期が角張った文字(写真上)、後期は丸っぽい文字(写真下)を使っています。バックドラフトではブライアン(弟)は丸っぽい文字、スティーブン(兄)は角張った文字のステッカーでしたが、スコッチライトの丸っぽい文字は見たことがありません。

後期には(役職などには前期から)スクウェアのセンターステッカーになります。バックドラフトではリムゲイル調査官がOFIのものをつけていました。これはレザーに戻ってからも引き続き使われることになります。

解説

最後にボトムステッカーですが、これは一番単純で、2種類しかないようです。
前期は細字、後期になるとやや太くなります。バックドラフトで使われていたのは後期タイプです。

以上のパーツで1個のフロントピースができますので、移行時期や貼り替えなどによってその組み合わせは無限です。

CFD Plastic Frtpce
解説これは非常におもしろい組み合わせです。
左はまだエアリアルタワー(135フィートラダー)だった頃のもの、右は100フィートラダーのトラック3になってからのものです。現在エアリアルラダーが配備されているのは、1と2になりました。
ルテナント エアリアルタワー3/ルテナント トラック3。
CFD Plastic Frtpce
解説プレート、センターステッカーは前期型、トップ&ボトムステッカーは後期型。
バックドラフトでスティーブン(兄)が使っているものと、トップアーク以外は同じスタイルです。
ルテナント エンジン55/ルテナント トラック3。
CFD Plastic Frtpce
解説これは後期タイプの組み合わせです。
プレートはどちらも後期タイプ、左は後期カットアウトステッカーで、右はスクウェアになってからのものです。
ファイヤーファイター トラック15/ファイヤーファイター タワーラダー14。
CFD Plastic Frtpce
解説どちらもディストリクト3のディストリクトチーフのフロントです。
当初は右のようなカットアウトナンバーを使っていましたが、バックドラフトの少し後ぐらいからは左のスクウェアステッカーに変更になりました。
ディストリクトチーフ ディストリクト3/ディストリクトチーフ ディストリクト3。
CFD Plastic Frtpce
解説バタリオン25のバタリオンチーフのフロントです。
実は、シカゴ消防局にはバタリオンは24までしか存在しません。映画を元にナンバーだけ貼り替えられたものです。
バタリオンチーフ バタリオン25。
CFD Plastic Frtpce
解説左は消防車の保守管理部門のもの、右はトレーニング部門のバタリオンチーフのフロントです。
バタリオンチーフ アパラタスメインテナンス リペア&サプライ/バタリオンチーフ ディビジョンオブトレーニング。
CFD Plastic Frtpce
解説どちらもプレート、トップ&ボトムステッカーは後期型ですが、センターナンバーだけ、前期型と後期型になっています。
バックドラフトで有名な第17エンジン小隊は、この頃にはもう解隊されていましたので、映画を見た誰かが作ったのでしょう。
ファイヤーファイター エンジン17/ファイヤーファイター エンジン17。
CFD Plastic Frtpce
解説プレートは中期タイプ、ステッカーは前期タイプの組み合わせです。
どちらも状態はいいとは言えず、きれいに見えますが、真ん中にクラックが入ってしまっています。
ファイヤーファイター トラック34/ファイヤーファイター トラック57。
CFD Plastic Frtpce
解説1980年代前半(81-83年辺り)、レザーからプラスチックに変わってすぐの初期タイプです。
プレートも、ステッカーも全て初期のもので、すぐに割れてしまいそうな薄いプレートですが、左は未使用の状態で入手できました。
ファイヤーファイター エンジン7/ファイヤーファイター エンジン72。
CFD Leather Frtpce
解説これは映画バックドラフトのオープニングにも出てくるタイプですが、当時のものではなく、2000年以降に作られたレプリカです。
下のパネルにはファイルプレートという個人番号の入った金属プレートを固定しますが、本物のプレートは1枚数万円という高値で取り引きされている稀少品です。
ファイヤーファイター エンジン18/ファイヤーファイター トラック3、MSA Cairns製。
CFD Leather Frtpce
解説これは1960年代に作られたファイヤーファイター用フロント。
特筆すべきは、まだ未使用だということで、ヘルメットに取り付けるための穴も、ファイルプレートを取り付けるための穴もあいていません。
ファイヤーファイター エンジン45、Cairns&Brother製、デッドストック新品。

American Emergency Services
© American Emergency Services, 1999-2021