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シカゴ消防局 ファイヤースーツ



   
 
CFD Used Fire Coat&Pants
メーカーLion
モデル不明(CFDスペック)
解説2008年から正式に採用されているコート&パンツです。
バックドラフトでもお馴染みのニーレングスコート&ヒップブーツのスタイルを最後まで貫いてきたシカゴ消防局ですが、NFPA1971の改正により、コート&パンツスタイルへの更新を余儀なくされました。安全性では当然こちらの方が高いのですが、あのスタイルをもう見られないのは寂しくもあります。
[1]支給後数ヶ月使用して退役した消防士から譲り受けた物で、状態は非常によいのですが、出所を特定されないようにラベルが全て取られてしまっていました。サイズ 42"チェスト。2007か2008年製。
[2]20007年以前にトライアル採用されたモデルで、フロントはジッパー&ベルクロ、袖のトリムも2本ついています。NFPA改正前なのでDRD(ドラッグレスキューデバイス)はついていません。ほとんど作られなかったため、入手は非常に困難です。サイズ 40"チェスト。2007年製。

  
CFD Used Fire Coat
メーカーMidwestern
モデル不明(CFDスペック)
解説バックドラフトの中でスティーブン(カート ラッセル)が使っていたものと同じモデルです。
ほかのメーカーとは大きく異なる点がいくつかあります。まず、袖の縫製がラグランになっていること。そしてシールが部分的に表から施され、リフレクティブトリムが途切れているように見えること。左ポケットにも大きな違いがあり、2つにわかれ、そのうちの1つはラジオポケットになっています。左胸にマイクタブがついているのもこのコートの大きな特徴と言えるでしょう。また、フロントフック&Dのフックがほかの多くのメーカーとは上下逆になっているのも大きな特徴です。体側からフックにDを入れるのが多いのに対し、これは外側からDを入れる形となっています。古いコートに多く見られる構造です。
納入数が少なかったためか、バックドラフト人気でか、非常に入手しにくいコートです。
これはパラメディックが使っていたもので、胸と背中のSOLはがし後がわずかにありますが、縫いつけでなく貼付けだったためほとんどわかりません。
サイズ 38"チェスト。
製造年不明(80年代はじめ頃だと思います)。

  
  
CFD Used Fire Coat
メーカーCairns&Brother
モデル不明(CFDスペック)
解説バックドラフトの中ではブライアン(ウイリアム ボルドウィン)のほか、多くの消防士が着用していました。
このメーカーの大きな特徴は、「カラーブレイク」というシステムです。これはサーマルインナーがついていない状態で使用するのを防ぐため、サーマルインナーにカラーがついているのです。近くで襟もとを見るとオレンジの部分があるのですぐにわかります。納入数が多かったのか、ニーレングスコートが採用されていた最後の年である2007年までシカゴの消防署でよく見かけたモデルです。私個人的には一番形のいいコートではないかと思います。
[1]ほつれ、擦り切れが結構あります。特に袖は一番へたっていて、タグのCFDマルチーズもほとんどわからなくなってしまっています。サイズ 40"チェスト、34"スリーブ、44"レングス。製造年不明(80年代中頃から後期にかけてだと思います)。
[2]それほど着用感がなく、非常に状態の良いコートです。サイズ 46"チェスト、34"スリーブ、42"レングス。製造年不明(80年代中頃から後期にかけてだと思います)。

  
CFD Used Fire Coat
メーカーFyrepel
モデル不明(CFDスペック)
解説バックドラフトの中ではリムゲイル(ロバート デ ニーロ)が着用していました。
襟が小さめにカットされているのがこのコートの特徴です。お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、火事の家から子供を助けるシーンで、子供を抱いていたときだけスティーブン(カート ラッセル)も着ていました。サイズの都合からでしょうか?? フック&Dの縦位置が違うので、良く見ればすぐにわかると思います。
あまり使われていない、非常にいい状態で入手できました。
サイズ 42"チェスト、42"レングス。
1985年5月製造。

  
CFD Used Fire Coat
メーカーChieftain
モデル不明(CFDスペック)
解説バックドラフトの中ではアドコックス(スコット グレン)が着用していました。
このメーカーはブラックのノーメックスを使用しているため、ほかのメーカーのように使っているうちに白っぽくなることがありません。
外観の大きな特徴に、フロントのフック&Dがほかの多くのメーカーとは左右逆になっていることがあります。バックドラフトで、多くの消防士のコートは左に「D」がついているのに対し、アドコックスだけが左に「フック」が確認できます。
これはパラメディックが使っていたもので、非常にいいコンディションです。
サイズ 34"チェスト、31"スリーブ。
製造年不明。

 
CFD Used Fire Coat
メーカーMorning Pride
モデル不明(CFDスペック)
解説バックドラフトの中では出て来ませんでしたが、同じ時代のネオプレーン加工されたコートです。
MP社製のものは納入数が少かったためか、非常に珍しいのですが、消防士が使っていたもので、これほど状態の良いものもまた珍しいでしょう。
サイズ 38"チェスト。
製造年不明。

  
CFD Used Fire Coat
メーカーMidwestern
モデル不明(CFDスペック)
解説バックドラフトの中でもパラメディックたちが着ていました。
特徴については上の解説をご覧下さい。
これはサーマルライナーがついていない状態で入荷、SOLが縫いつけられているパラメディック用です。MidwesternはAESが今まで入手した4着のうち実に3着がパラメディック用でした。
サイズ 40"チェスト。
製造年不明。

    
CFD Used Fire Coat
メーカーGlobe
モデル不明(CFDスペック)
解説バックドラフトのオープニングで出てきたコットンキャンバスコートよりも少しだけ新しいもの、ノーメックスという防火素材が使用され始めて割とすぐの頃のものだと思います。
フロントフライには縦にリフレクティブトリムがついていたようですが、取られています。
サイズ 42"チェスト。
製造年不明。
写真3〜5は、このコートを使っていた消防士が次に使ったコートで、上で紹介しているFyrepelのコートと同じモデルです。

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