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CFD Apparel
シカゴ消防局アパレル


CFD Used Work Uniform Shirt
メーカー不明
モデル不明
解説ユニフォームファイヤーシャツ。オフィサー以上が着用するホワイトですが、通常チーフオフィサーがワークシャツを着ることはありませんので、ルテナントとキャプテン用といった感じです。
左胸ポケットのフラップはイミテーションで、上部をベルクロでとめる袋状になっています。中にはペンポケットもついています。
襟にはルテナントなら1本、キャプテンなら2本のホーンの階級章がつきます。
サイズ LG R。

 
CFD Used Work Uniform Shirt
メーカーParamount
モデル不明
解説ユニフォームファイヤーシャツ。これはFF、エンジニア、パラメディック用のネイビーです。
左胸ポケットのフラップはイミテーションで、上部をベルクロでとめる袋状になっています。中にはペンポケットもついています。
ポケットフラップ裏側にはCFD規格であることを示すタグがついています。
サイズ LG R。
CFD Used Dress Uniform Hat, LIEUTENANT
メーカーSuperior
モデル不明
解説ユニフォームハットとインシグニアのセットです。
チンストラップは80年代後半からの現用品。
インシグニアは、フェルトの台座に金属インシグニアをスクリュー留め、小隊ナンバーをピン留めします。ナンバーは1文字ずつのため、「17」も可能なのです。
CFD Used Dress Uniform Hat, LIEUTENANT
メーカーKale
モデル不明
解説ユニフォームハットとインシグニアのセットです。
チンストラップは80年代後半までの古いもの。
インシグニアは、上と同じくバックドラフトから、トラック46にしてみました。
CFD Used Dress Uniform Hat, FIREFIGHTER
メーカーSuperior
モデル不明
解説ユニフォームハットとインシグニアのセットです。
ハットは2005年現在の支給品、インシグニアはコレクターより入手しました。
CFD Used Dress Uniform Hat, FIREFIGHTER
メーカー不明
モデル不明
解説100年ぐらい昔のユニフォームハットとインシグニアのセットです。
レザーのへたれ具合が歴史を感じさせますが、経過年数の割にはいいコンディションを保っています。
メッキが剥がれかけている部分もありますが、インシグニアも本物です。

 
CFD Used Dress Uniform Shirt
メーカーConqueror
モデル不明(CFDスペック)
解説ユニフォームシャツ。これはオフィサー&チーフ用のホワイトです。
左胸ポケットのフラップはイミテーションで、上部をベルクロでとめる袋状になっています。中にはペンポケットもついています。
ポケットフラップ裏側にはCFD規格であることを示すタグがついています。
サイズ 15 1/2。

 
CFD Used Dress Uniform Shirt
メーカーelbeco
モデル不明(CFDスペック)
解説オフィサー&チーフ用ホワイトユニフォームシャツ。
ポケットフラップ裏側にはCFD規格であることを示すタグがついています。
サイズ 15 1/2。

 
CFD Used Dress Uniform Shirt
メーカーConqueror
モデル不明(CFDスペック)
解説ユニフォームシャツ。これはバックドラフトでブライアン(ウイリアム ボルドウィン)が着ていたのと同じモデルです。
オフィサー用と違う点は色ぐらいで、つくりは全く同じです。左胸にはバッジホール、右胸にはネームプレートホールがついています。
サイズ 15 1/2。
CFD Used Dress Uniform Shirt
メーカーClifton
モデル不明(CFDスペック)
解説50〜80年代に採用されていたユニフォームシャツだと思います。ただし、アメリカンフラッグパッチから、シティ&アメリカンフラッグパッチに変わったのは80年代中頃ですから、ネイビーボタンに規格変更される直前ぐらいのものではないかと思います。
右肩のフラッグパッチは手縫いでなくミシンできれいにつけられていますが、左肩のマルチーズパッチがつけられたあともない不思議な状態です。
サイズ 15 1/2。
CFD Used Dress Uniform Suit
メーカーKohout
モデル不明(CFDスペック)
解説ユニフォームスーツ。バックドラフトでも最後の葬儀のシーンで全員着用していました。
ポケットは全てイミテーションで、インナーポケットのみついています。これはシルバーボタンのFF、オフィサー用で、チーフ用スーツにはゴールドボタンがつきます。
左袖に20年勤続章がついています。シルバーバーが5年、シルバースターが20年で、それを組み合わせます。なお、チーフクラスはボタン同様ゴールドとなります。
サイズ 38R。
CFD Dress Uniform Coat
メーカーKohout
モデル不明(CFDスペック)
解説ユニフォームドレスコート。これもバックドラフトでも最後の葬儀のシーンで着用されていました。
このコートは、(いつ頃かはっきりわかりませんが)1980か90年代からの新しいモデルで、下の古いものとはショルダーストラップと襟の形状が異なり、袖のストラップやインナーポケットもなくなりました。90年代中頃にウールコートは廃止され、形の違うナイロンコートになりましたが、2000年前後からポリコットン製ながら、ほぼ同じ形のコートが採用されています。
このコートは、2003年の夏にコミサリーでたまたま残っていたキャンセル品を購入することができました。
サイズ 38R、1996年製、新品。
CFD Used Dress Uniform Coat
メーカーKohout
モデル不明(CFDスペック)
解説ユニフォームドレスコート。これもバックドラフトでも最後の葬儀のシーンで着用されていました。着たままパンツポケットに容易にアクセスできるよう、ポケットの中にスリットがついています。
このコートは上のスーツとセットで入手しましたので、同じ20年勤続章がついています。
サイズ 38R。
CFD Used Dress Uniform Coat
メーカーFeldman
モデル不明(CFDスペック)
解説ユニフォームドレスコート。これはエンジニア用パッチがついています。
また、勤続章はバー3本ですので、15年勤続章です。
コンディションはかなりいいですが、中のジッパードナイロンライナーがついていなかったのが残念です。
サイズ 38R。
現在はお客様の所有です。
CFD Used Dress Uniform Rain Coat
メーカーBlauer
モデル不明(CFDスペック)
解説ユニフォーム用レインコートで、シーム部分は全てシール加工され、完全な防水構造になっています。
サイズ 42R。
CFD Used Windbreaker
解説ナイロン製ウインドブレーカー。
中古で入手したため、製造時期やコミサリーで売っていたオフィシャルか消防士がお金を出し合って作ったものかなど、詳細は不明です。
SIR JAC。ナイロン。中古品。

 
CFD Used Tie Clasp
解説シカゴ消防局のタイピン。
[1]シカゴ市旗のシンプルなタイピン。
[2]シカゴ市章とヘリコプターが組み合わされた、珍しいものだと思います。
いずれもシカゴ消防局の退役消防士(パイロット)から譲受。

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