フラッシャーお取り付け前に、スイッチ位置をご確認ください。
お車につきまして、詳しくはメーカーやディーラーにご相談ください。

ライトスイッチが、バッテリープラス端子とライトバルブの間にある配線のこと。ヘッドライトスイッチがポジティブサイドにあっても、ハイビームスイッチがマイナス側にあるときは［グラウンドサイドスイッチ］となりますのでご注意ください。
アメリカ車、日産、マツダ、キア、ホルクスワーゲンのほとんどと、一部のホンダがこのシステムです。

ライトスイッチが、バッテリーマイナス端子／車台とライトバルブの間にある配線のこと。
全てのサターン、多くのイーグル、トヨタ、ホンダ、いすゞ、レクサス、アキュラ、GEO、日産、三菱、スズキ、ヒュンダイと、最近の一部のアメリカ車もこのシステムです。代表的なモデルに、96以降のキャバリエ、マリブ、リーガル、センチュリー、97以降のセブリング、98以降のブレイザー、S10、ジミー、ソノマ、イントリーグ、カトラス、99以降のC&Kシリーズ、デュランゴ、ダコタ、ラム、00以降のサバーバン、タホ、アストロ、サファリ、インパラ、トーラスなどがあります。01以降のデュランゴ、ダコタ、ラムには専用のフラッシャーが必要です。フォードのブレーキライトは全てこのシステムです。

掲載商品以外にも、シボレー・インパラ、同・タホ、フォード・クラウンビクトリアなど、主なポリスパッケージ専用のフラッシャーもあります。